2008年11月19日ザ・アウトロウズ3曲入りCD『一本道』発売!

メンバーコメント

3rdアルバム『春夏秋冬』コメント集(2008年1月筆)


ザ・アウトロウズはミュージック・シーンの“切り札”である!      
                          音楽評論家 富澤一誠    
 切り札――トランプでは他の札を全部負かす価値があると定めた札で、
この札の強さは一度でもゲームをやったことのある人なら身にしみて
感じていることだろう。そこから最後に出す有力な手段という意味にも使われる。
  青春とは自分の“人生の切り札”を見つける果てしない旅だ、と思う。
どんな逆境に立たされても、切り札を持っている人間は強い。なにしろ、
その切り札さえあれば、その分野では他の全てのものに対して勝てるのだから。
  ザ・アウトロウズを聴いてまず感じたことは、彼らは必死になって“切り札”を
捜しているな、ということだ。それがそのまま歌に反映されているので
リアリティーがある。そして、彼らの“叫び”はそっくりそのまま彼らと同世代の
若者たちの“本音”であり“願い”でもあるのだ。その意味では、彼らにとって
“歌う”ことが人生の“切り札”であり、若者たちにとってはザ・アウトロウズの
歌こそが自分にとっての“切り札”なのだ。  “切り札”を共有し共感できる
アーティストとユーザー、こんなラッキーなバンドはいない。ザ・アウトロウズは
必ずやミュージック・シーンの“切り札”になる、と私は確信している。



ザ・アウトロウズ/唄/モリツグ兄
 2006年4月に前作『路地裏から空に響くロック!』を発売してから、
「路地裏ツアー」と題した全国ツアーが約1年続いた。これだけ大規模な
ツアーを経験したのはバンドにとっても俺にとってもはじめての事で、
この一年でバンドは大きく変化し、成長した。このツアーの中で生まれ、
アウトロウズと共に成長してきた、そんな曲を中心に構成したのが
今回のアルバム『春夏秋冬』だ。
 2007年春にレコーディングを開始した本作は、2008年の冬にみなさんの
もとに届ける事が出来た。このアルバムは今のザ・アウトロウズそのものだと思う。
何も着飾らない今の4人にしか鳴らせない音が詰まっている。この4人が
集まってエネルギーを爆発させれば、こんなにもおもしろい魔法を生み出せるのだ。
 思い出を昇華させた1st『あお』、空を見上げ思いを叫んだ2nd『路地裏から空に響くロック』、
地に足のついたありのままの4人を表現した『春夏秋冬』、という位置づけが
出来るんじゃないだろうか。前作が完成した時、俺は音楽をやめてもいいと思った。
これだけの作品を世に残す事が出来たんだからもう思い残す事はないと思った。
それとは逆に、今回の作品が出来上がった時、俺はもっと音楽を、
アウトロウズを「続けたい!」と思った。この作品は俺にとってもアウトロウズにとっても、
大きな意味を持つ作品だ。この作品を聞いた人の心が少しでもハッピーになれば
いいと思う。そしてこのアルバムにはそんな不思議な、暖かみと力強さを詰め込む事が
出来たと、胸をはって言える作品だ。



ギター/前田"カリスマ"亮一
このアルバム春夏秋冬は今の僕たち4人を等身大に表現し、できたアルバムだと思う。
レコーディングは自由だった。自由だからこそ嘘偽りのない音が込められてると思う。
路地裏は名作だと自分で勝手に思っていますが、今作の春夏秋冬は自信作です。
後悔のないフルアルバムです。 じっくりかみ締めながら自然体で聞いてくださいね〜
ドライブにも黄昏時にもトレンディードラマにも海辺にも合いますよ!!アルバムの聞きどころは全部ですが…
曲の流れは自然に耳に入り込む流れになったんじゃないかと思います。
後半まできて最後に風に吹かれてで終わるころにはなんか泣けてきます。
このアルバムを耳にしてくれる、そしてこのアルバムにほんの少しでも関わっていただいたみなさんの
春夏秋冬の日々に乾杯!



ベース/森次重智
「春夏秋冬」=「等身大のザ・アウトロウズ」かな〜。
飾り気のない、ありのままのザ・アウトロウズを詰め込んだアルバム。
いっそライブアルバムにしてもええんちゃう?って思うくらいな。
前作に続きたくさんの人達にサポートしていただいたわけやけども、アウトロウズが活動を
続けてきた過程で出会った素敵な人達、そんな出会いの1つ1つを大切にして、いつの間にか
全国に友達が出来て、そんな素敵な仲間に厚かましくもお願いしたらみんな快くオッケーしてくれて、
「春夏秋冬」を聴いてたらそんな日々を思い出すというか、アルバム引っ提げて全国廻って仲間と再会して、
また新しい出会いがあって、って考えると1人でニヤニヤしてる自分がいる…俺的にはそんな思いが詰まった1枚。
ヘビーローテイションです。



ドラムス/永木"シゲル"雅人
ハロー。今回のアルバムもまた不器用で人間味溢れるええ唄いっぱい入ってますよー。
いろんな人との出会いや優しさや別れを繰り返して直球に磨きをかけました。
速くはないかもしれんけど剛直球です。聴いてみてね。押忍!


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