2008年11月19日ザ・アウトロウズ3曲入りCD『一本道』発売!

収録曲


ザ・アウトロウズ/唄/モリツグ兄氏本人による全曲紹介!!(2006年1月談)


1、風来坊
ザ・アウトロウズの代名詞ソング!バリに旅行に行きテロにあった。奇跡的に1日ずれてその街に滞在していたので大丈夫だったんだが、
とにかく今を楽しもうとするバリ人の明るい気質にふれ、すごいパワーをもらった。あっちで出会った友達とお茶しながらギターを弾き唄を歌った。
音楽をやっていてよかったと思った。なぜだか涙がとまらなかった。これからも唄を歌い続けようと思った。
「ピースマークで世界は変わる!」

2、みんなの唄
もともとライブではパーティーチューン的ポジションの盛り上がる曲として人気があったんですが、オルガンとホーンセクションを加え、
ライブ盤とは違い普遍的な曲へと仕上がったんじゃないでしょうか。ふつうにこれは大ヒットの予感?!(笑)

3、路地裏から空に響くロック
今のザ・アウトロウズの1番おいしい部分が全部詰まった曲だと思います。レコーディングの終盤(ギター録りの待ち時間だったとおもう)
ふいにこの曲が出来て、「これはいい!」ってことで、次の日にはスタジオ入ってアレンジ考えてその次の日には録ってました。
歌詞は歌録りの2時間前にできたんですけど、この時点で今作のテーマはなんとなく「愛」だ!って思ってたんで(笑)
そんな気持ちがストレートに歌詞になったし、これはタイトルチューンだ!と。
この曲が出来た事はザ・アウトロウズにとっても本作にとっても大きいと思います。

4、Special Thanks
今回製作から発売に至る全部を自分達で企画し実行していったんで、本当にたくさんの人たちの力を借りました。
その感謝の気持ちは、歌詞カードのよくある隅っこに書かれたSpecial Thanksを飛び越えてこんな曲になっちゃいました。
よく聞くと聞こえてくるコメントが誰のものか解る人はかなりの野球通だと思いますよ。

5、夏のリズムに乗って
これもレコーディングマジックで生まれ変わった曲!この曲聞いてると今回のレコーディングがいかにいい雰囲気で
楽しみながら行われたかがわかるんじゃないでしょうか。
フルート、ホーンセクション、エレキピアノと音数も多彩でやっててずっとワクワクしてましたよ。

6、午前0時の宇宙基地
今回収録予定ではなかったんですが、ライブでは人気が高く「収録してほしい!」という声が圧倒的に多かったんで
そんな声に後押しされ収録に至りました。
湾岸線を走っていると本当にあるんですよ。宇宙基地が。そういうバカな事を言う俺の古い友達がいたんですよ。
で、今でもそこを通るとそいつの事思い出すんですよ。だからね、やっぱそこは宇宙基地なんですよ。

7、路地裏から愛を込めて
行間でお茶を飲むようにな箸休め的な曲がほしかったんです。ほらレコードでいうと、ここまでがA面、これからがB面みたいな。
で急きょ作ったんで歌詞も本作で一番最後に書いたんです。だから、今回言い残した事を全部詰め込んでるように聞こえる(笑)

8、New World
これは新世界と対をなす曲です。大人数で歌われ笑顔で暖かい新世界の「Hello Hello」とは違い、こっちは一人で力強く「Hello Hello」と歌います。
どっちも大切な「Hello」だと思う。

9、一本道
ザ・アウトロウズの代表曲。俺にとって1番大切な曲の1つである事は間違いありません。この曲が出来た事はソングライターとしてだけでなく、
歌い手としても大きな意味を持てたと思います。育った町ってやっぱり特別だと思う。
いくらそこが新しくなってもやっぱりそこに行けばあの頃のにおいがする。そういう景色が恐かったり居心地悪い時期もあったけど、
今は胸いっぱいにあの頃の空気を吸い込む事が出来る。それは俺がちゃんと1日1日を歩いている証だと思う。
そして、振り返った時そのすべてに胸を張っていられるよう、今の自分を思いっきり愛したいと思う。

10、悲しむな友達
シンプルに大切な人に対し「がんばってほしい!」と歌の中で応援できたことはすばらしく素敵な事だと思います。
ライブではけっこう前からやってる定番曲ですが、この曲が出来た頃ってバンドがちょうど転換期にある時期でいろいろ悩んでたし、
この曲のアレンジも相当苦労したのを覚えてます。その時期の曲を今でもライブで歌い続けているって事はうれしい事です。

11、新世界
この曲が出来たから本作がある!いや今のザ・アウトロウズがある!といっても過言じゃない曲ですよ!
ほんと少しでも多くの人の耳に届いてほしいと思います。2年くらい前、路上ライブをやりはじめて本当に多くの人たちと出会ったんですよ。
音楽を通じてね。その頃って正直、音楽を続けようかどうか悩んでたんです(笑)
だから、その頃出会った1人1人の笑顔とか言葉が今のこの道にザ・アウトロウズの導いてくれたんだと思う。
そんな気持ちを「Hello Hello」っていう出会いの言葉に乗せて歌った唄です。
だからね、この唄は、今この曲を聴いてくれているあなたと俺たちとの、出会いの唄なんですよ。

12、サンキューミュージック
壮大なアルバムが「Hello Hello〜」で感動のエンディングを迎え、そのあとにこの曲!みたいなイメージです。
つまり映画でいうとエンドスクロールみたいなね。
最後はみんなで「サンキューミュージック!ピープル!エブリデイ!そして愛!愛!愛!!!」
めでたしめでたし!パチパチパチッ(ハイ!拍手!!)


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